日本野鳥の会について

 

 日本野鳥の会は、1934年に中西悟堂によって設立されました(後に公益財団法人となる)。「野鳥も人も地球のなかま」という理念を掲げ、自然にあるがままの野鳥に接して楽しむ機会を設け、野鳥に関する科学的な知識や保護思想を普及することで、国民の間に自然尊重の精神を培い、人間性豊かな社会の発展に貢献することを目的としています。

 『日本野鳥の会』は「自然が好き」「自然を守りたい」そう願うなかまによって支えられている自然保護団体(NGO:非営利の市民団体)です。この会は、「野鳥を愛する人々の集い」という面と、公共事業などへの提言等を行う「自然保護団体」としての面、この2つの面をともに大切にしながらバランスをとって活動している点が最大の特色です。

日本野鳥の会鹿児島について

 日本野鳥の会鹿児島は、野鳥が好き・自然が好きの鹿児島県人が集まった、自然を楽しもうという会です。現在、鹿児島県内に約350名が入会し、探鳥会や写真展などの活動を行っています。日本野鳥の会鹿児島の活動は、会費を主な資金として、探鳥会や調査・保護活動などを、会員のボランティアによってその活動が行われています。

活動内容

<探鳥会>

 鹿児島県内(離島は奄美大島)で年間約33回の探鳥会を行っております。各地区で季節ごとの野鳥との出会いを楽しむ探鳥会を企画しており、多くの方々の参加もいただき喜ばれております。また、鹿児島市慈眼寺公園では、毎月第一日曜日に定例探鳥回も実施しております。

<調査・研究>

・春季シギチドリ調査 (4月下旬頃)

・アカハラダカ渡リ調査 (9月10日前後)

・秋季シギチドリ調査 (9月中旬頃)

・サシバ渡リ調査 (10月10日前後)

・ガン・カモ調査 (1月10日前後)

・永田川中流域調査 (毎月1回)

・奄美市笠利大瀬海岸 シギチドリ調査

・奄美市名瀬池畑山 タカ渡り調査

<事業活動>

・鹿児島県鳥類リスト作成委員会

・日本野鳥の会 九州・沖縄ブロック大会 参加ツアー企画

・大隅半島探鳥ツアー企画

・カレンダー、書籍の販売

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